近況雑談の過去ログ37(2002年7月)


<6月の雑談   △雑談目次   ▲トップページ  

07-31 住環境鬱 /スラッシュ /イルハン(3)
07-28 モンゴル文字〜ホーメイ
07-26 便りのないのはよい便り
07-25 人形愛・美偶魔恋症・ラーゲ
07-24 合鍵数十万個
07-23 住基ネットはWindows?
07-21 片山大臣吼える
07-19 どの口が言う(麻生太郎の雑言)
07-18 ジェッディン・デデン /「あずみ」映画化
07-17 Nステ語録(昨年7月17日「ワークシェアリング」)
07-16 Nステ語録(昨年7月中旬) /Klezウイルス
07-14 Nステ語録(昨年7月「ゲスト古舘伊知郎」編)
07-10 文化庁サイト − ディープリンク(2)
07-09 実名コスモス(2) /ディープリンク
07-08 コスモス実名報道へ
07-05 イルハン(2) /トルコ人名表記の異同
07-01 イルハン・マンシズ(Ilhan Mansiz) (08-01追記)

 2002-07-31  住環境鬱 /スラッシュ /イルハン(3)

 16日の雑談でウイルスメールのことを書いたら以来ピタリと来なくなった、と26日の雑談で書いたが、今朝約2週間ぶりに1通着信(Klez)。送信日時は28日未明。丸3日の遅配?

 身辺に不穏な動きあり(不動産関係)。むしむし暑い上に面倒事が重なり、ここ数日鬱。何か打開策を考えねばならないのだが、あれこれ調べているとさらに気分が落ち込む。


 別名で作ってほったらかしにしていた趣味の某ページを1年半ぶりに更新。典型的な現実逃避行動。
 その後WEBを彷徨。欧米では「やおい」関係の人々を「スラッシュ」と称する云々の記述に興味をひかれリンクを辿っていたら面白いコラムに行き当たった。特に興味もなく実態も知らぬまま侮っていたのだが、やおいってのも奥深いものなんだな。今後は「永田町の薔薇〜K藤×K泉、S崎×I原Jr、を基調にムネヲ総攻で大波乱ってどうよ? もちろんNo中は誘い受の総受」とかタチの悪い冗談飛ばすのは自粛する。
 「E藤×亀I」……もうしませんごめんなさい自粛自粛。

  slashを読む日本人が見たやおい漫画を読むアメリカ人 STING VOICE GARDEN
 ・ カップリング関係用語同人用語の基礎知識


 今月1日の項でリンクしたイルハン関係(ファン)サイトを再訪。移転も含めかなり様子が変わっているサイトもあるが、最低限の修正・追記を加え、過去ログのリンク、コメントはそのままにしておく。ただしページ構成が変わって当時つけた私のコメントが意味不明になっているものもあるのでここでメモしておく。

 「期間限定『トルコ祭り』」が移転しサイト名も「トルコ祭り」に。で、ハサンの写真が「トルコの核弾頭」という独立ページに移動。以前の「泣くなハサン」という見せ方も洒落ていたが、新設ページも愉快。ハサン、ちょっと恐いけど(笑)。

 ・ 「トルコ祭り」



 2002-07-28  モンゴル文字〜ホーメイ

 大関昇進が決まった朝青龍がご両親と共にNステ生出演(25日)。ふだん耳にする機会などないのにモンゴル語が妙に懐かしく感じる。記憶の糸を辿って、去年のNHK大河ドラマ「北条時宗」で頻繁にモンゴル語の会話シーンがあったことを思い出した。

 スタジオの机に置かれたご両親のネームプレートにはキリル文字が併記されていた。モンゴル文字って今は使われてないのか? WEBで検索してみた。


 ・ 特集 アジアの言語事情 モンゴルモンゴル辺境への旅

 モンゴルの言語・文字政策についてのレポート。(モンゴル語キリル文字のフォントあり。)

 ・ モンゴル派遣日本司法書士会連合会

 「1994年、公用語として表記文字がキリル文字(横書き)に代わり13世紀のチンギス・ハーン時代から使われていたモンゴル文字(縦書き)になった」との記述あり。

 ・ 外国語の手引き

 「中国では伝統的なモンゴル文字が使われているが、モンゴル国では1940年代からロシア語と同じキリル文字が採用されている。 1989年以降の民主化の進展のなかで、 国会で伝統的なモンゴル文字の復活が正式に決定されたが、 その後の経済的な激変の中で、 初等教育では一部採用されてはいるものの、 全面的な実施は今後に先送りされている 」
(引用出典:外国語の手引き


 モンゴルでは社会主義体制下の1940年代に表記文字がキリル文字となり、民主化以後はモンゴル文字に戻そうとの機運が高まったが完全実施は果たせていない、ということらしい。

 上記のモンゴルは「モンゴル国」のことで、公用語はモンゴル語。大阪風味 レポート#5 によると「内モンゴル」(中国の自治区)の公用語は中国語とモンゴル語、「ロシア領内モンゴル」(ロシアの2つの自治共和国とその周辺)の公用語はロシア語とモンゴル語とのこと。


 そういえば先日巻上公一が盗作作家・田口ランディを同伴して旅行に行ったアルタイもロシア領内モンゴル(自治共和国)だったっけ。カイ(喉歌)やホーメイ(ホーミー)は“癒しの声”だそうだが、盗癖治療の効能もあるんだろうか。

 爽やかな朝青龍一家の話から始めて盗作作家の話題で終わる。我ながら不健康な雑談である。

 ・ MAKIGAMI VOICE WORLD (巻上公一公式サイト)[ホーメイの音声ファイルあり]
 ・ 沖縄の出来事(7/9) [旅行の告知あり](田口ランディのコラムマガジン

 ・ アルタイの癒しの声
 ・ 周アルタイ山脈型喉歌ホーミー・ワールド



 2002-07-26  便りのないのはよい便り

 16日の雑談で「5月から2、3日に1通の割でウイルスメール(Klez)が届くようになっている」と書いたが、以来、ピタリと来なくなった。単なる偶然だろうが妙な感じ(笑)。

 (この項、27日アップロード)



 2002-07-25  人形愛・美偶魔恋症・ラーゲ (10-01追記)

 高橋鐵『あぶ・らぶ』(河出文庫)を斜め読みしていたら「美偶魔恋症」なる言葉が。これはピグマリオニズム(Pygmalionism)に対する当て字だが、高橋鐵は「私は、これを美偶魔恋症と粋訳している」(p.170)とちょっと得意げ。性愛学のパイオニアも言語感覚はちょっとトホホだったようで。

 さらに読み進むと意外な記述が。
 「しかし、サディズムにも鞭打狂、強姦狂、[ 中略 ]美偶魔恋症(人形や画像への恋慕)等々……十有余のタイプに細別されるように、マゾヒズムが、いろんな形に組み合わされるものは多い」(p.217、美偶魔恋症にはピグマリオニズムのルビ)

 ピグマリオニズムはサディズムの一類型? 釈然としないが、ざっと見たところこの分類の根拠は記されていない。

 高橋鐵が美偶魔恋症なる“粋訳”をひねり出した当時、人形愛という言葉はまだ無かったのか?  先月11日の雑談(バービー・ガール)で「人形愛」という言葉を使った時には澁澤龍彦を念頭に置いていた。澁澤の本をチェックしてみた。『少女コレクション序説』(中公文庫)収録の「人形愛の形而上学」に記述あり。曰く、

 「『人形愛』という新造語を初めて文章のなかで使ったのは、たぶん私だろうと思われるが、当初の私の意向では、この言葉は、ヨーロッパで用いられるピグマリオニズムの翻訳語のつもりだった。ピグマリオニズムは公認済みの心理学用語、性病理学用語であると同時に、私の考えでは、この言葉の原因になったギリシャ神話の主人公の野心のように、象徴的にもせよ形而上学への志向をふくまなければならないものなのである」(p.24)

 初出が記されていないのではっきりしないが、「人形愛の形而上学」は昭和40年代に書かれたものらしい。「新造語を初めて文章のなかで使った」というのがいつ書かれたどの論考なのかは不明 。

 文筆活動をしていた時期はかなり重なるはずだが、高橋鐵と澁澤龍彦は相手の新造語「美偶魔恋症」と「人形愛」を互いにどう評価していたのやら。『あぶ・らぶ』新版まえがきには初版本が当代の「鬼才たち」(評論家、作家、映画監督など)に高く評価され話題の書となったことを誇らしげに記し、17人の名を列挙しているが(埴谷雄高・梶山季之・吉行淳之介・野坂昭如・宇能鴻一郎・大江健三郎・伊藤整・大島渚、等々)、澁澤の名は挙げられていない。


 新造語といえば。
 高橋鐵の『あるす・あまとりあ』のまえがきにはラーゲ(Lage)を「体位」とするのは誤り、世にヴェルデの『完全なる結婚』の翻訳や翻案剽窃本が氾濫しているがその大半が最初の誤訳「体位」をそっくり真似ている、これに対抗してあえて「態位」なる新造語(訳語)を使うことに決めた云々の記述がある。

 googleで「ラーゲ 体位」を検索すると97件ヒットする。「ラーゲ 態位」では7件。また、IME98には「体位」はあるが「態位」は無い。『広辞苑』など手元の国語辞典にも「態位」は無し。『和英ポルノ用語事典』(小鷹信光、講談社)は【ラーゲ】の項では「体位(態位)」と表記しているが、より詳しい【タイイ】の項には「体位」しかない。
 高橋鐵の奮闘虚しく、ラーゲの訳語としては「体位」が圧勝か。


追記 (10-01)
 複合検索した場合の数だけ挙げて単独での件数を挙げるのを忘れていた。googleで検索すると現時点で「体位」は約114,000件、「態位」は約251件ヒットする。


 2002-07-24  合鍵数十万個

 ・ 住基ネット:ワキ甘い? 簡単パスワード 運用情報漏れる恐れ (7/23、毎日)
 ・ 重要情報を外部の閲覧可能 センターが一 部削除 (7/23、毎日)[続報]

 「住基ネットの運用やセキュリティー対策など各種の連絡を行う」ための地方自治情報センターのサイトの関係者用ページが、「パスワード管理が甘く、外部者にも容易に閲覧できる状態になっていることがわかった」という毎日のスクープ。

 これだけでも呆れた話だが、センターでは「全国の自治体職員に同一のID・パスワードを使わせている」んだそーな。セキュリティ情報を載せるサイトで数万人(数十万人?)に同一ID・パスワード発行? 誰も責任をとらない官僚組織の中にいると人は限りなく無責任になるのだな。「住基ネットのサーバーはWindows」の件といい、総務省の言う「万全のセキュリティ対策」がどの程度のものか窺い知れる。

 (この項、25日アップロード)



 2002-07-23  住基ネットはWindows?

 録画を見直して21日の項を若干訂正、ついでに「サンプロ」の発言メモも追加した。


 WEBで住基ネットについての記述を読んでいると、−−セキュリティ対策しないまま住基ネットを稼動させるのは、なにか不都合が起こるのを待って、個人情報保護法(という名のメディア規制法)を成立させるのが狙い、実は住基ネットは囮だ−−という観測がけっこう目につく。
 まさかねえ。そんな陰謀まがいのことではなくて、単に政・官のトップが無能・無責任なだけ、に1000ミズホ。

 WEB巡回していたらとんでもねえ情報が。「文藝春秋」8月号の櫻井よしこ論文によると、「住基ネットはWindowsで動く(サーバーも!)」んだそうな。……ご冗談でしょ? これについては乳の詫び状 No.57の7月17日の項に詳しい紹介あり。

 ・ 乳の詫び状 No.57中村正三郎のホットコーナー



 2002-07-21  片山大臣吼える (07-23追記)

 TVをザッピングしていたらCX「報道2001」に櫻井よしこが。住基ネットを巡り片山総務大臣と大激論。激論といっても櫻井氏は終始お馴染みのあの上品な口調で、大声張り上げていたのは片山大臣一人だったが。2年前の1月、Nステに生出演した中山建設大臣の暴走を彷彿とさせる倣岸不遜な発言の数々であった。大臣はどこか屋外からの生中継参加だったが、スタジオに来ていたら番組壊していたかも。目の前にいないから進行しやすいはずなのに、黒岩キャスターほとんど仕切れずじまい。

 テレ朝「サンプロ」も住基ネット問題で、これにも櫻井氏出演。片山大臣も生中継参加。同じシチュエーションで繰り返される、不毛な噛み合わないやりとりの再演(笑)。

 どちらの番組だったか「サンプロ」で、「ファイアウォールってなんですか?」と司会者田原総一郎に問われて、櫻井氏は「炎の壁、侵入者を防ぐものです」とか答えていた。話の途中で突然情けない質問をされて慌てたんだろうが、これはちょっと。「炎の壁を作る」って、防御魔法じゃないんだから(笑)。

 片山大臣の、住基ネットに反対するヤツはバカだ、オレは許さん! と言わんばかりの傲慢な態度や、質問にまともに答えず一方的に自分の言い分をまくしたてるばかりの無責任な発言の数々はさておくとして。
 「報道2001」は見ていてすごく不快だった。ハンディで片山大臣の顔を下から大アップで何度も映すのだが、この絵が汚くてねえ。なにかがいっぱい詰まっているのだよ、大臣の鼻の穴に。こんもり茂った鼻毛なのか鼻くそなのかはわからなかったが。あの片山大臣の顔の大アップを見て、「難しいことはわからないけど、住基ネットってなんか嫌な感じ」と思った視聴者多数であろー。CX好プレーである。 :-p

 (この項、22日アップロード)


(07-23 追記
 「サンプロ」(21日)の録画を見直してみた。発言をメモしておく。(適宜要約してある)

 プライバシーとセキュリティの話がごっちゃになっている、と櫻井氏がカナダでのプライバシー保護の実例を話し始めたところで、田原「ファイアウォールって何?」
 (話の腰を折って、妙なタイミングで用語説明を求める司会者)


 中田宏横浜市長 自治体には自治事務(?)がある。住民の情報を国に渡して万一漏れた場合(我々自治体が批判の矢面に立たされてしまうが)、誰が責任をもってくれるのか、はっきりして下さい

 片山大臣 応急時の対応計画を作ってある。それぞれ関係の指定情報処理機関なり県なり市町村なりが責任を分担して対応して、それを万全なものに補強するんですよ! そういう仕組みも全部できておるんですよ!
 (↑全然答えになってない。ってゆーか、「国は責任とらないよ」宣言か)


 櫻井 ある地方自治体の担当者が「国はセキュリティについてほとんど無責任である。国はすべての責任から回避している」と言っている。責任をとるのは、

 片山 そんなねえ! そんないい加減なこと言わないで下さいよ! ねえ、いい加減なこと止めて下さい!(甲高い大声で野次を飛ばして発言妨害。以下同様)
 (櫻井氏の発言は片山大臣の野次に邪魔され、田原の仕切りで遮られて尻切れに)


 田原 小渕首相は、住基ネットの実施には個人情報保護法が前提と答弁したが、総務省の人間は「あれは総理が勝手に言ったんだ」なんて言っている云々

 片山 誰も言ってないですよ! そんなこと! 誰も言ってない! 総理大臣の言葉は重いんですよ!(野次)

 櫻井 でも実態として(総理の言葉を)無視しているわけですから
 片山 無視してない!(野次)
 (櫻井氏と新藤氏(前総務政務官)のやりとりに野次をかぶせる片山大臣)


 櫻井 情報がいったん流出してしまったら取り返しがつかない
 片山 そんなことにはなりません! なりません!!(野次)


追記 (07-23)
 ファイアウォール発言がどちらの番組だったか、録画を見直して確認。文章修正。

 ついでに発言メモを追加しておく。片山大臣の発言は文字にすると反論のように見えるが、実際には中田市長への(答えになってない)答えを除き、すべて下品な大声をガーガーかぶせる発言妨害の不規則発言(野次)。
 私が見た範囲では櫻井vs片山対決は「報道2001」の方が長く、問題発言も多かったのだが、片山大臣の鼻の穴見るの嫌なんで「2001」の録画は見直してない。



 2002-07-19  どの口が言う

 麻生太郎政調会長曰く、 「田中知事は醜く太っていて嫌な体形だ」

 人の顔や体型のことをあれこれ言うのはハシタナイ。たとえ相手が公人であっても(容姿が売りであるような芸能人は例外)。しかし、ご本人が公式の場で他人の容姿をあからさまに腐す発言をしている以上、この麻生太郎に対しては顔・体型についてナニ言ってもいいということだな。

 以前、麻生太郎の下品な物言いについてNステの萩谷コメンテーターは、「政治家として名門の出であるということが大衆受けするためにはハンデになる面もあって、それを打ち消すためにことさら下世話な話し方を繰り返しているうちに、こういう表現方法が身についてしまったのだろう」云々と穿ったコメントをしていたが、これは同情的に過ぎると思う。単に“育ちが悪い”んじゃないのか、麻生太郎って。

 “名門の出”を形容するのに「銀の匙をくわえて生まれた」というが、くわえっぱなしだったんだろうな、太郎坊ちゃん。

 ・ 麻生政調会長「田中知事は太って醜い」 (7/16、大阪日刊スポーツ)


 誤報の可能性もあるので数日様子見していたのだが、田中康夫が反論したとの続報もあるので麻生の暴言は事実と判断した。(→ 7/18、大阪日刊スポーツ

 (この項、20日アップロード)



 2002-07-18  ジェッディン・デデン /「あずみ」映画化 (07-19追記)

 先月の雑談でトルコ国歌が好みだ云々と書いたが、友人と雑談していたら「リンクしているトルコ音楽のページに、よく耳にする曲がある」と言われた。その時はどの曲のことかわからなかったのだが、先ほど判明。「ジェッディン・デデン」(Ceddin Deden)であった。TVでも時々耳にする、けたたましく賑やかでいながら哀愁を帯びた行進曲。

 WEBで検索してみた。NHKドラマ「阿修羅の如く」(向田邦子原作)に使われて有名になったらしい。以前「グロンサン」(中外製薬)のTVCMでも使われていたようだが、今はバージョンが変わってページが無くなっている(googleのキャッシュ)。

 ・ Turkish Music and Voice Library


 うわ、テキスト書き中にOSがハングしやがった。書きかけのメモがパア(泣)。

 某掲示板に「戸川K子が」と意味不明な1行投稿が。意味不明ながら「KじゃなくてJだろ」なんて呟いていたのだが。そうかKの方だったのか。先ほど速報記事を読み、JとKの区別がちゃんとできていなかったのに気づいた。私は、TOTOウオシュレットのCM「おしりだって洗ってほしい」に出ていたのはJの方だと、ずっと思い込んでいた。

 ・ 女優・戸川京子さんが自宅で首吊り自殺 (7/18、ZAKZAK)


追記(07-19未明)
 似てはいるが、取り違えるほど酷似しているわけではない。記事を読み直してみたら、ウオシュレットのCMに出演云々は姉の戸川純の紹介であった。お粗末。


 小山ゆうの「あずみ」が実写で映画化されるらしい。実写では無理だろ、あのマンガ。しかも主演が上戸彩。あずみは白人とのハーフという設定は無視か? 悲惨な作品になりそうな予感。

 ・ 人気マンガ「あずみ」上戸彩で映画化 (7/12、スポニチ)



 2002-07-17  Nステ語録更新(昨年7月17日「ワークシェアリング」編)

 Nステ語録に昨年7月17日(「ワークシェアリング」編)を追加。

 私が語録を作成するとどうも毒気が強くなってしまっていけない。もっとニュートラルな語録があればと思うのだが。(以前はあったのだが、サイト閉鎖して今に至るも復活せず。残念。)

 今回アップした「ワークシェアリング編」には、私見を付記した。今まで語録に付けていたコメントとは異質なものなので別ページに切り分けることも考えたのだが、迷った末、同じページ内に載せることにした。ここは個人サイトなんだし、毒も個人的信条も、個性のうちということで。

 ・ Nステ語録 2001年7月17日(「ワークシェアリング」編)



 2002-07-16  Nステ語録更新(昨年7月中旬) /Klezウイルス

 Nステ語録に昨年7月17日分を追加。また7月中旬(9〜16日)分も更新した(「千穂&真理天気2」と「大阪惨敗」の2項目を追加)。

 2008年オリンピック開催地選挙での大阪の最下位落選(の日のNステ)については当時雑談でも書いたのだが(01年7月13日)、より正確な形で採録しておくことにした次第。

 昨年7月17日には雇用問題の特集があって森永卓郎節が炸裂したのだが、これについては後日、別ページにしてアップする予定。

 ・ Nステ語録

−*−

 5月から2、3日に1通の割でウイルスメール(Klez)が届くようになっているのだが、昨夜着信したものはタイトルが「W32.Klez.E removal tools」になっていた。自分自身がKlez感染メールのくせに(笑)。
 (「Klezはメールで感染する危険なウイルスです」云々の英語の警告文と海外の某ウイルスベンダーへリンクを張るHTMLメールで、添付ファイル=ウイルス付き。)

 本物のウイルス同様、コンピュータ・ウイルスも変種を生み出していくものだが、上の偽装タイトルにはちょっと考えさせられる。これは、Klezが蔓延しているからこそ成立する偽装で、最初のKlezはたぶん持ってなかったはずの偽装単語なんだよなあ。
 Klezは元々「ワクチンベンダーからワクチンを添付して送信されたように見せかけ」る偽装パターンを持っているから(*)、誰かがそこに「Klez」自身を追加したのであろうね。

 (*) 参照→ W32/Klez に関する FAQIPAセキュリティセンター



 2002-07-14  Nステ語録更新(昨年7月「ゲスト古舘伊知郎」編)

 Nステ語録を久々に更新。昨年7月18日の「スペシャルゲスト・古舘伊知郎」編。ほぼ丸ごと採録したので、語録の他のページよりはるかに長文になってしまった。

 後日、近日、と言いつつ1年近く更新できず、申し訳なし。m(_ _)m >待ってた方々

 文字だけでは久米&古舘のプロ対決の面白さは再現できないんだけど、まあこれも一つの記録ということで。ほんとはロングインタビューのような形でNステWEBあたりで動画を掲載してくれるといいんだけど、まあしゃあないやね。

 <TABLE>の括りが大きめになっているため、ブラウザでの表示がちょっと重いかも。ネスケ、MSIE、Operaで表示確認したが、うまく表示されないようならゲストブックかメールでご一報あれ。

 ・ Nステ語録(2001年7月18日)



 2002-07-10  文化庁サイト − ディープリンク(2)

 ZDNet News「ディープリンク」の関連記事(7/10) あり。

 文化庁サイトにCookie OFFでアクセスしたりトップページ以外に直接アクセスしようとすると、エラーページに飛ばされる。しかしこれは文化庁の説明によるとディープリンクを拒否しているわけではなく、

 「文化情報係の担当者によれば、2002年度になってWebサイトをリニューアルした際に、『Cookieを拒否しているとトップページ以外にアクセスできなくなってしまった』という。

 『ソフトの関係上、Cookieを拒否するとサイトアクセスできない状況になっているだけで、意図的にディープリンクを拒否しようと思ったわけではない。今後、この問題を解決できるよう対応を行う』(文化情報係)」

出典:文化庁、「ディープリンクを拒否するつもりはない」 (7/10、ZDNet News

 ……なんだそうな。 「今後、この問題を解決できるよう対応を行う」とは大仰だなあ。この程度の修正なんて半日もあれば片付くだろうに。

 どんなもんかな、と試しにアクセスしてみた。>文化庁サイト

 悲惨。Cookie OFFでアクセスすると記事にあるとおりエラーページにジャンプし10秒後には自動的にトップに飛ばされるのだが、一瞬でエラーページに送り返される。で、また自動的にトップに飛ばされエラーページへ……。10秒間隔の無限ループ(笑)。

 問題はまだある。文化庁サイトのトップページ(というかドキュメントルート)はCookie ONだけではダメで、JavaScriptもONにしないとまともにアクセスできない(*) のである。これはJavaScriptによるブラウザ判別をしているためで、JavaScriptがOFFだと白紙表示状態で止まり、入口ページ(enter.asp)に辿り着けない。

 (*) 入口あるいはどこかのページに辿り着けば、JavaScript OFFでもページ間を移動できる。

 ASPプログラムなんか使わず素直にHTMLでサイト構築すればよかったのに。数カ月放置というのは技術的問題ではなく“お役所仕事”だからだろうが。しかしそれはそれとして、サイト製作者がアクセサビリティのことなどこれっぽっちも考えていないというのも問題だな(Cookie やJavaScript の杜撰な使い方に現われている)。

 これが日本のお役所ITの水準というわけだ。さすが文化庁。勉強になりました。



 2002-07-09  実名コスモス(2) /ディープリンク

 このクソ暑いなか、突然の断水。地獄の2日間でありました。ちゃんと水道料金払っておいてね(泣)。>大家さん


 CXスーパーニュースでウルトラマンコスモス潔白会見ネタ。「帰ってきたウルトラマン」なんていう新マンと紛らわしいタイトルを付けていた。困ったもんだ。いや誰も困らないが。(←ナンシー関文体)
 不起訴になったとはいえ事件当時暴行や恐喝行為があったのは事実らしいが、CXの報道の基調は“大阪府警のずさんな捜査”であった。CXは「正義の味方」の味方です、ということか。いや、松竹&円谷プロの味方です、というべきか。この件で打撃を受けた(受ける)のが毎日放送だけなら会見の不自然さを突っ込む報道になっていたかも。マスコミって同業他社の不幸が大好物だし。……マスコミに限った話ではないか(笑)。

−*−

 ・ リンク先はトップページでなければならない? (7/5、ZDNet News
 ・ ディープリンク禁止命令の影響どこまで? (7/9、同上)

 ↑WEB巡回で見つけた嫌なニュース。ディープリンク=トップページ以外へのリンク。

 私はふだん、悪ティブソナーで主要ニュースをチェックしているが、もし「ディープリンク禁止」なんて主張が一般化してしまったら、この種の便利なニュース巡回系サイトやロボット系サーチエンジンは存続不能になってしまう。

 「ディープリンク禁止」はWEBの伝統・システムを無視するナンセンスな主張だと思う。が、どーしてもそういう主張をするなら、当該サイトは“トップページから3クリック以内で全てのページにアクセスできる”ような見通しの良いサイト構築をして欲しい。(詳細なサイトマップと遺漏のない更新履歴で簡単に実現できる。)

 ↑我ながら穏当な意見だなあ。「そういう身勝手な主張をするサイトなんて、サーチエンジンも含めみんなで無視してやりゃいいんだよ。どこからもリンクされない“WEBの孤島”にしちまえ」……なーんて過激なことは言わない。イジメの勧めになっちゃうし。イジメは良くないので、今後も私は個別ページへの直接リンクを続ける所存であります。


 身勝手なリンク・ポリシーといえば、最近の注目ネタは日弁連サイト「リンク許可条件」だったのだが。先送りしているうちに旬を過ぎてしまった。

 ・参照→ 悪の最新情報(6/4) [6/7〜6/18に続報あり](悪徳商法?マニアックス


訂正(07-09)
 ZDNet Newsの記事の日付が逆になっていたのを訂正。


 2002-07-08  コスモス実名報道へ

 先月、主演男優の逮捕で「ウルトラマンコスモス」(TBS系)が打ち切りとなった。視聴者の要望で急遽総集編が放送されたが、それは主役が一切出てこない奇妙な“総集編”だった。
 ……程度のことは知っているが、事件そのものには興味はない。もうウルトラマンに夢中になる年齢でもないし。ただ、逮捕された男優を新聞報道がずっと匿名扱いにしているのはひっかかった。事件当時は未成年だったとはいえ今はもう21歳なんだし、準公人の芸能人なのに傷害・恐喝容疑での逮捕で匿名とは不自然。芸能界に甘いマスコミの優遇措置のように思える。私は基本的に匿名報道賛成派なんだけど。

 不起訴処分で釈放された男優が本日会見。ようやく名前が紙面に出た。

 逮捕事由のうち傷害容疑に関しては“濡れ衣”だったらしいが、突然の逮捕(事件は2年前)も、その後報じられた事件当時の状況も、それに対する警察の説明(恐喝容疑については「犯行は事実」云々など)も微妙に不自然。……大阪府警は邪悪生命体ワロガに操られているのかも。

 ・ <潔白表明>「ウルトラマンコスモス」主役の杉浦さん (毎日)
 ・ 「ウルトラマンコスモス」主演の杉浦太陽さんが会見 (朝日)



 2002-07-05  イルハン(2) /トルコ人名表記の異同 (07-10追記)

 真夏より梅雨明け直前の今の気候の方が体にこたえる。一昨日も蒸し暑かったが昨日はさらに気温・湿度が上がり不快な一日だった。今は明け方で外気はひんやりしているが風がなく、室温はまだ30℃近い。湿度62%。脳みそが発酵しそう。

−*−

 ネットでのイルハン人気がさらに盛り上がっている。2ちゃんねるではお祭り騒ぎ(スレッド乱立&荒廃)は落ち着いていくつかの安定スレッドが今後の継続性を模索している模様。Yahoo!掲示板でも熱狂の嵐らしいが詳細未確認(Yahoo!の掲示板は一覧性が悪く、ちょっと覗いたくらいでは状況把握できない)。ファンサイトもここ数日でいくつか立ち上がっている。2サイトのみリンクしておく。

 ・ ILHAN Mansiz Tokyo Japan
 ・ イルハン・マンスズのブックマーク

 イルハン人気はネット外にも広がっている。視聴者からの要望が殺到したとかで3日にはCX「とくダネ!」がちょっと取り上げたらしい。しかしイルハンがヨーロッパの名門クラブかJリーグのチームにでも移籍しないかぎり日本のマスコミが今後話題にする機会はまずないだろうから、この熱狂もあっという間に消え去るのだろうなあ。

−*−

 今月1日の雑談にはイルハンの姓の表記が2通り(「マンシズ」、「マンスズ」)あるが、後者の方がトルコ語の発音に近いらしい。これは黄紺のお部屋の掲示板をROMして仕入れた情報。他に「『ハッサン』ではなく『ハサン』」などの解説投稿もあった。この「黄紺のお部屋」はトルコ全般を扱う個人サイトなのだが、イルハン・フィーバーで数日前から掲示板が大賑わいとなっている。もう解説投稿は押し流されて消えているかも。

 ・ 黄紺のお部屋


 アフガン報復戦争の報道ではアフガンの人名・地名の表記が各社バラバラだったが(アブドラ、アブドル、アブドロ、等々)、W杯報道でのトルコの人名表記も見事にバラバラである。表にしてみた。

*1 RUSTU Recber HAKAN Sukur HASAN Sas ILHAN Mansiz
sanspo  *2 リュシュトゥ
(リュシュトゥ・レチベル)
ハカンシュキュル
(ハカン・シュクル)
ハッサン
(ハッサン・サス)
イルハン
(イルハン・マンシズ)
毎日 リュシュトゥ ハカンシュキュル ハッサン イルハン
朝日 リュシュトゥ・レチベル ハカンシュキュル ハッサン・シャシュ イルハン・マンシズ
Number リュストゥ・レチベル ハカン・シュキュル ハサン・シャシュ イルハン・マンシズ
TBS ルスチュ・レチベル ハカン・シュキュル ハサン・シャシュ イルハン・マンシズ
NHK ルスチュ・レチベル ハカン・シュキュル ハサン・シャシュ イルハン・マンシズ
報知 リュシュトゥ・レクベル ハカンシュキュル ハッサン イルハン・マンシズ
Dailysports リュシュトュ・レクベル ハカンシュキュル ハッサン・サス イルハン・マンシズ
nikkansports ルスチュ・レクベル ハカン・シュキュール ハサン・サス イルハン・マンシズ
Yahoo!sports ルストゥ・レチュベル ハカン・シュクル ハサン・サス イルハン・マンシズ
FIFA.Yahoo ルスチュ・レクベル ハカンシュキュル ハッサン・シャシュ イルハン・マンスズ
Lycos2002 ルシュチュ・レチベル ハカン・シュキュール ハサン・シャス イルハン・マンスズ
sportspace リュストゥ・レチベル ハカン・シュキュル ハサン・サシュ イルハン・マンシジ

*1 アルファベット表記はYahoo!sportsのトルコ選手プロフィールによる(トルコ語表記とは異なる)
*2 「名前は登録名またはポピュラーネーム。()内はフルネーム」との説明あり
各欄の色分けは姓の表記の異同による

 上の表はマスコミ・サイトの「トルコ・チームのメンバー表」あるいはトルコ関係記事から当サイトの雑談で言及したことのある4選手の表記を拾い出したもの。姓表記の異同で色分けしたが、名前の表記はRUSTUが5通り、HASANが2通りある。

 上の表はサイト別対照表の体裁にしてあるが、実際には同一サイト内でも表記が統一されていない。例えば 朝日(asahi.com WORLD CUP2002)には、 イルハン・マンスズ、ハカン・シュキュールルシュチュ・レチベル、イルハン・マンスズ、ハカン・シュキュール ハサン・シャス 、等々、上の一覧とは異なる表記をしているページがある。(ただしこれらはすべてロイターの記事。あえて表記統一しなかったのかも。)

 さらに、同一ページ内でも表記はバラついている。 FIFA.Yahooのトルコのページでは「マンシズ」と「マンズス」が混在し、ハカンに至っては「ハカンシュキュル」、「ハカン・シュキュル」、「ハカン・シュクル」、「ハッカン・シュキュル」と4変化。別人と誤認する可能性はまずないとはいえ、これはちょっとひどいねえ。

 トルコ人名の慣用表記が固定していない以上、サイトごとに表記が異なっているのは仕方ない。しかし、個人サイトならともかくマスコミ系サイトが同一サイト内で表記を統一できていないというのはお粗末。トルコの4選手に注目してみただけでもこのありさまだからなあ、W杯参加32チーム全選手を調べたらもっとひどい例があるかも。あ、日本は除外して31チームか。(韓国・中国は漢字にするかカタカナにするか、また第二水準にない漢字をどう処理するかで不統一がありそう。)


 W杯期間中は記事は既存のニュースサイトで読んでいた。W杯が終了した今ごろになってW杯特設サイト内にゴールシーンのFlashアニメがあるのに気づいた。地味だけど気の利いたFlash利用法だな。→ 朝日:韓国×トルコNumber:韓国vs.トルコ


追記(07-06)
 一覧表に報知、Dailysports、TBS、NHKを追加。これに合わせて若干リライト。

追記(07-10)
 一覧表にLycos2002 を追加。これに合わせてリライト。(RUSTUの表記が4通り→5通り)


 2002-07-01  イルハン・マンシズ(Ilhan Mansiz) (08-01追記)

 TVでは全然話題になっていないようなので「トルコのイルハンは男前」という私の美的感覚は世間一般の基準からズレてるのか? とも思ってたんだが……ネットでは(というか「2ちゃんねる」では)凄い人気者になってたんだねえ。昨夜気づいた。
 イルハンは一次リーグでの対ブラジル戦でもヒールリフトを見事に決めていたらしい。美形で実力もある選手だが、2002W杯総集編的な番組を除けば、もう日本のTVで目にする機会はないのだろうなあ。

 イルハン関係サイト&ページを備忘用にリンクしておく。2ちゃんねるのイルハン関係スレッドは安定していない(すぐ消える)ようなのでリンクは省略。

Official site
ilhanmansiz.org (イルハン・マンシズ 公式ページ)
メニューでFlashを使っているので最新版ブラウザ(&セキュリティ低め設定)でないと閲覧不能かも。多数の写真と壁紙などがある。
Photos
イルハン・マンシズW杯フォト集サンスポ・サッカー
Turkey's Ilhan Mansiz (with Hasan Sas)Yahoo! Sports Photos
多数の写真が掲載されている。もっとアップで美青年に写っている写真もあるが、あえてハサンと一緒に写ってるヤツにリンク。(^-^)
Fan site
ILHAN Mansiz Tokyo Japan (リンク集が充実)
イルハン・マンスズのブックマーク (リンクが充実)
超非公式 イルハン・マンスズをひっそり応援するサイト
2ちゃんねる系らしい。今(7月下旬)は移転している。アクセスが殺到して「ひっそり」とは いかなかったようで。
期間限定?「トルコ祭り」
萌えて笑えるトルコサイト。泣くなハサン……。 移転→ 「トルコ祭り」
Ilhan Mansiz Unofficial Fansite (English)
ilhanmansizbjk (Turkish?)
ファンサイトらしいがトルコ語(?)読めないのでよくわからん。写真集ページの画像はエラーで表示されないが壁紙がある。ただしこの壁紙、ベジクタシュ(イルハンが所属するトルコのクラブチーム)への直接リンクになっている(笑)。


 おお、Nステのオープニングが変わっている。


追記(07-02)
 海外のファンサイトへのリンクを追加(オープンしたてのサイトらしい)。

追記(07-03)
 新たに見つけた関連サイト&ページを3つ、上に追加しておく。

追記(07-05)
 ファンサイトが急増している。「ファンサイト」では他と区別がつかないのでリンクのサイト名を修正しておく。(→「超非公式〜」)

追記(07-31)
 「期間限定?『トルコ祭り』」が移転。→ 「トルコ祭り」

 「超非公式〜」も移転しているがリンク規定を尊重して新アドレスへのリンク張り直しは遠慮しておく。5日の項でリンクした2サイトを上に追加。リンクが充実しているのでこの2サイトからほとんどの関連サイトに飛べるはず。

追記(08-01)
 リンク一覧を並べ直し、コメントも微修正。道標用にこの項を独立ページ化(中身は同じ)。


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