そいとごえす：近況雑談の過去ログ

ＮＨＫ－ＴＶで黒澤明の「乱」を見る。シェークスピア劇部分の冗長さはさておくとして、攻城戦シーン（仲代演ずる大殿が息子の軍勢に不意打ちされるエピソード）の編集の不自然さは実に不可解。後半の野戦シーンが肝心のところで舌ったらずになっているのはエキストラ（特に騎馬）の数の少なさを誤魔化すため仕方なかったんだろうと想像がつくのだが……。
気分直しにビデオで「椿三十郎」を見る。
和歌山の保険金詐欺事件がらみのことを書いていたら妙に長くなってしまった。内容的にも「近況雑談」とはいえないので後日、独立の雑談ページとしてアップすることにする。
上の件については、ＷＥＢで検索していくつか事実確認をした。共同通信社のサイトはＷＥＢ上で過去記事のキーワード検索が可能だが、その他の新聞社サイトはほとんど使い物にならない。というか、「使える」データベースは当然あるわけだが、それらは有料サービスなんだよねえ。タダで記事を閲覧させろとは言わないが、せめて見出しの一覧ぐらい参照できるようにしてもらいたいものである。ついでに言うと、公開ページなのにトップページからリンクで辿れないコンテンツがかなりあるのもダサくて情けない。
ジャパン・ミックスの倒産がアングラ系ＢＢＳで話題になっていた件の補足。一時、「ジャパン・ミックスを糾弾する掲示板」とかいうものが某所に設置されていたらしいが、これは突然の倒産で被害を被った人たちの情報発信ではなく、別件の遺恨がらみの仕掛けらしい。遺恨話については某氏から教示されたが、私の興味からは外れるので深追いはしない。

今週月曜だったか、某氏から「ピュア・ガール」誌が休刊するという話を聞いた。版元のジャパン・ミックスというところが倒産したんだとか。雑誌の休刊なんてよくあることだが、版元が倒産しちまっては未払いの原稿料は絶望だね、なんて話をしてそれきり忘れていたのだが、先日アングラ系ＢＢＳをワッチしていたらこの倒産が話題になっていた。アングラ系とエロゲもとい美少女ゲーム愛好家は重複部分が多いとしても、出版社の倒産が話題になるというのは意外である。不審に思いつつネタ元にジャンプしてみると、帝国データバンクの大型倒産速報。
この速報記事を読んでようやく気づいた。ジャパン・ミックスって、あの、「サルにもわかるパソコン入門」のジャパン・ミックスだったのね。アングラ情報系で話題になっていたのも、パソコン情報誌の発行元であるがゆえの「話題性」だったわけだ。……某氏との話では「美少女ゲーム誌の休刊」という文脈で社名を聞いたので、私の頭ん中で結びつかなかった。（これもボケの一症状か？）(^^;)
ジャパン・ミックスは何年か前から「噂の真相」誌に連載コラムと出版広告をセットにした全頁広告を出していた。このコラムは他の連載コラムと比べても遜色のないものだった。惜しい。惜しいといえば、「スタートレック・エンサイクロペディア」の版権がどこに移るのかもちょっと気になる。負債は１０億らしいが、これに怪しげな金融筋が絡んでいたりすると資産整理に何年もかかったりしかねないからなあ。

米・英軍によるイラク空爆で攻撃初日の１夜にバラまいたトマホークが２００発。１７日のＣＸ「スーパーニュース」によるとトマホーク１発が２億６０００万円。死者数は推定４５人。イラク人１人殺すのに１１億５５００万円以上かけたわけだ。巡航ミサイルというのは、人を殺す道具としてはひどく不経済である。

１８日には初日（１７日）の発射数は３００発に上方修正され推定死者数は２５人へ下方修正された。イラク人を１人殺すのに３１億２０００万円かかった計算になる。

イラク空爆の前日（１６日）のスポーツニュースの目玉は「オリックスのイチロー選手が契約更改で５億円の大台に乗る」というものだった。「ニュースステーション」ではこの５億円を「今日久米さんがテレ朝の食堂で食べたチンジャオロース定食に換算すると、１日３食食べ続けたとして８３７年分」と表現していた。久米宏曰く「そんなに食いたかねえよ」

この換算法でいうと、イラク人１人を殺すためにかかった３１億２０００万円は、チンジャオロース定食５２２２年分（１日３食として）である。

初日は米軍単独での攻撃だったが、第２夜目（昨日）の空爆には英軍もトーネード戦闘機で参加した。久米宏が昨夜何を食ったのかは不明である。

このところウチのマシンの具合がよくない。環境は以前と同じで常駐モノは増やしてないし重いアプリの多重起動をしているわけでもないのに、スワップが頻繁に発生するようになってしまった。起動時にメモリは正常に認識している。また、HDの残り容量は200M以上確保してある。
スワップが発生するたび細かな環境設定（フォルダの表示位置など）がデフォルトに戻ってしまう。ふと気づくとアイコン・ファイル（．ｉｃｏ）がアイコン表示されなくなっている。ＦＥＰで「単語登録」ができなくなった……。

う～む……最善手はHDフォーマット＆Windows95の再インストールなんだろうが、いろいろ事情があってこの手は使えない。
HDのプロパティを確認すると「断片化状態」は５％ほどで「まだ最適化の必要はありません」ということだが、気休めにデフラグした。……おかしい。３ヵ月ほど前に今回と同じ「断片化５％」程度の状態でデフラグかけた時には終了まで２時間前後かかった記憶があるが、今回は３０分ほどで終了しちゃったよ。この手の作業は早く終わる方がありがたいものだが、マシン状態がナニなもんだからデフラグが早く終わることさえ不気味に感じる。
バックアップ取ってないんだから、飛ぶんじゃねーぞ。頑張れ、マイHD！
６日に住専がらみで弁護士が逮捕されましたな。不動産会社に悪知恵アドバイスした容疑だとか。で、その逮捕された弁護士は麻原彰晃こと松本智津夫の主任弁護人なんだって。
３日には麻原被告の裁判が１００回目の公判を迎えＴＶでは各局が特集を組んでいた。この日の放送に限らず、ＴＶでの麻原裁判の扱いはかなり前から「長期化する裁判、これでいいのか？」という論調で一致しているように思える。この疑問（問題提起）自体はまっとうだと思うが、気になるのは批判の矛先が裁判所や現行制度より麻原弁護団に向いていることだ（前日の２日、ＴＢＳの「ニュースの森」で「明日１００回」と題して放送された特集にいたっては、完全に弁護団批判を主題としていた）。
マスコミの弁護団批判大合唱のわずか３日後に、主任弁護人が逮捕。なんとも奇妙なタイミングだ。
ＷＥＢをうろついてたらこの「事件」に言及するページを発見。興味深い主張だがコメントは保留。正直よくわからん。
　・安田弁護士逮捕について中坊公平の責任を問う（宮崎学）

追記（2002-10-30）
　上でリンクした宮崎学のサイト内のページは、現在not foundになっている。安田弁護士事件に関しては01年２月７日の雑談を参照されたし。

本日未明、某人気サイトの掲示板にここの宣伝を書くという形で当サイトのＵＲＬ公開をした。
が、その宣伝書き込みをしてまもなく、またサーバーが落ちたらしい。なんとも幸先悪い船出である。(--;)　ということで、掲示板での宣伝効果については不明。

また遅れてしまったが、１２月になったらURL公開……って、もう１時間ちょっとで１２月だよ。(--;)
日付が変わって１２月になったらトップページのカウンタをリセットして、某掲示板でＵＲＬ告知することにする。
結局、ＣＧの新作は間に合わなかったよ。とほほ。あ、それと、書評の類の整理も間に合わなかったので、トップページから「エッセイ」の看板をいったんおろして、無駄話にリンクを張っておく。

98年11月27日

　ページデザイン変更／ネットスケープ買収

ずいぶん迷ったが、雑文系サイトとの合体も視野に入れて、このページの配色を「白地に黒文字」に変更した。
ページの背景色と文字色だけの変更ならチョチョイのチョイ（死語か、これ？）だが、細々とフォントカラーをいじってあるので「黒地＆白文字」からの変更はかなり面倒だった。ＨＴＭＬで「見た目」をいじるからそんな苦労をすることになる、そういうことはスタイルシートでやりなさい、と「正しいＨＴＭＬ」を啓蒙する人に叱られそうだが……ネスケの４．０ｘでさえまだまともに対応していないものを使う気にはなれないんだよなあ。
ネットスケープ社がＡＯＬに買収された。「ニュース・ステーション」はトップニュース扱い。う～む。
「ネットスケープ・ナビゲータ」や「ネットスケープ・コミュニケータ」では長すぎる。ＮＮ、ＮＣではわかりにくい。私は「ネスケ」という略称を愛用していたのだが、これからはなんと呼べばいいんだ？　モジラ？

このところ当サイトの立ち上げ準備に専念していたが、昨日は他所に置いてあるページの手当て（＆撤収作業）をした。雑文系サイトの引越し予定地はここ数日サーバーが落ちていて、今はＷＷＷは復旧したがＦＴＰでのファイル転送ができない。事故ではなくメンテなのだが、どうもここはメンテでのサーバー落ちが多すぎるように思えてきた。別のプロバイダを探すか、いっそ雑文の類も当サイトに合体させてしまった方がいいかも。
ずるずる先延ばしにしていたが、ＵＲＬ非公開のまま雑談の追加・更新をするってのも虚しいというか間抜けだ（笑）。今描いている新作ができ次第、ＵＲＬ公開するつもり。来週中にはなんとかなると思う。
クリントンが日本に来ている。「日本の市民１００人と対話」とかいう企画に出席して、対話の様子は昨晩ＴＢＳの「Ｎｅｗｓ２３」枠で放送された。「大勢の人を相手にして話すこつはなんですか？」「娘さんの教育にはどう関わっていますか？」……なるほど、質問（質問者）は事前に厳選されているんだな。当たり前のことだが。
私は冒頭１０分ほど見てチャンネルを変えてしまったのだが、あの後、ソックリさんではない本物のアメリカ大統領を前にして缶コーヒーを飲む人物は、登場したのだろうか？

ＮＴＴから分厚い封筒が来た。げ、先月はこんなに使ったっけ？　とちょっとビビる（うちは通話明細を毎月送付してもらっている）。心臓に悪い。封筒にポケットティッシュなんか入れないでくれ。＞ＮＴＴ
ローカルでページのレイアウトをいろいろいじっている。レイアウトの微調整をしてるひまがあるならコンテンツ（ＣＧや雑文）を作るべきなんだけど。いや、それを言うなら、仕事をすべきなんだな。(^^;)
言うても詮無きことなれど、＜Ｐ＞（段落タグ）や＜ＨＲ＞（水平仕切線）の解釈の違いのために、ＭＳＩＥで見ると意図せざる行アキが入ってスッカスカなページになっちゃって悲しい。
淀川長治氏の死去の翌日、テレ朝のワイドショーが、亡くなる前日に収録したという日曜洋画劇場の解説シーンを流していた。その「最後のさよなら」が昨晩放送された。洋画劇場に先行して３０分の追悼特番があり、若き日の姿も流れた。小松政夫の「ものまね」は、一番脂の乗った壮年期の氏の姿だったんだなあ、としみじみ思う。合掌。

昨日の項の文章をちょっと手直しした。サーバー転送後（＆ＵＲＬ公開後）も字句の訂正加筆をすることになると思うが、事実関係の誤りなど重大なミスの訂正でない限り、今後逐一告知はしない。

（99-03-12:修正＆加筆）

君の正式なメールアドレスはどれ？　という問い合わせのメールが来た。
アカウントを取るとＷＥＢスペースと共にメールアカウントも発行してくれるプロバイダがあり、そういう所で作っているＷＥＢページにはそのプロバイダ（ドメイン）のメールアドレスを載せるようにしている。これが混乱の元らしい。どこ宛てに送ってもらっても大半は転送に設定してあり不都合はないのだが。
返事を出した後、確認のため自分宛てに何通かメールを送信。無事着信したものもあり届かぬものもあり。
催促の電話が来る。趣味のＷＥＢページ作りにうつつを抜かしていてはいかん、と反省しお仕事をする。が、せっかく真面目に仕事してるところにまたダメ押しの催促電話。やる気が失せてしまいネットサーフィン。過ぎたるは及ばざるが如し。
ふと思いつきサーチエンジンでフォルクローレのMIDIファイルを探してみる。それ関係のサイトはあるが、飛んでみてもどこに何があるやらわからん。せめて英語を併記して欲しいぞ。＞ラテンな方々
フォルクローレは諦めて、他ジャンルのMIDI関係サイト巡りをする。「シザーハンズ」や「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」、「モンティーパイソン」のテーマ曲などをダウンロード。
ＷＥＢ上には膨大な数のMIDIファイルがある。ダウンロードして聞いてみたい曲はあまたあるが、キリがない。適当に切り上げてページ作りを再開したが、TABLEタグをいじっているうちハマってしまい途中放棄。
景気刺激政策として商品券のバラ撒きをするとかで、その配布対象は「１５歳以下の子供のいる所帯、子供１人に２万円」になりそうなんだって。その子供ってのには猫は入らないのかね。猫でもＯＫならうちには巨万の富が転がりこんでくることになるのだが。
２万円分の商品券欲しさに今から子づくりに励む夫婦はいないだろうが、配布する商品券の金額を吊り上げれば、案外、少子化対策になったりして。……ならねえか（笑）。

どこで誰が書いていたのか忘れたが、「日本人のサイトではGUESTBOOKが掲示板化する傾向が強い」という指摘を読んだことがある。確かに、海外のサイトのGUESTBOOKというのは芳名帳なんだよね。訪問者の一言メッセージがずらずら並んでいるだけで、名前とメールアドレスしか記してないのも多い。いちいちページ製作者がレス（返事・応答）を付けたりはしていない。まして、そのレスにまたレスが付いて……なんてことにはならない。
といっても、掲示板でのやりとりは日本人独特の文化というわけではなくて、ガイジンさんたちだって掲示板ではアツく盛り上がっていたりする（笑）。ここで言うガイジンさんたちというのは、ＷＥＢ上で英語でやりとりしている人たち、というごく偏った意味だと理解されたし。
GUESTBOOK（芳名帳）に記帳してもらうと、つい何か返事を書きたくなる（書かないと失礼なような気になってしまう）、ページ製作者が応答すると、記帳した側もそれに返礼したくなっていつのまにやら掲示板に（笑）……というのは、やっぱり日本人独特の、あ！　違うか？
上のを書いている途中で気づいた。私が覗いたことのある海外のGUESTBOOKって、どこも有名な人気サイトのものだった。１日数百～数千のアクセスがあって毎日毎日「記帳」されていたら……とてもレスなんて書けない（笑）。日本人とガイジンの違いではなくて、メッセージ数の違いなのかも。
GUESTBOOKが掲示板化しているサイトは人気度が低い？　なんか嫌な仮説だ。真相や如何に。今度、ガイジンさんの作ってる無名サイトのGUESTBOOK巡りでもしてみるかな。(^^;)

今までは雑文系サイトは「白地に黒文字」、ＣＧ展示系は「黒地に白文字」という方針で作っていた。また、雑文系では「＜ＰＲＥ＞で囲って１行の字数を調整（メジャーなブラウザでの見た目優先）」、ＣＧ系では原則的に「ＨＴＭＬの正しい使い方」尊重でやっていた。使い分けるなら文字主体のサイトの方こそ「正しいＨＴＭＬ」で書くべきだと思われるかもしれないが、私は長文派なので雑文系は「見た目＝読みやすさ」優先にしたのである。
ちなみにこのページは＜ＰＲＥ＞＜／ＰＲＥ＞は使っていないが、代わりに＜ＢＬＯＣＫＱＵＯＴＥ＞を字下げ用に使っている。非論理的で「正しくない」ページである（笑）。
さて、ではこのサイトはどうするか？　う～む……。

追記　この後、スタイルシートを併用して99年３月以降の書式と似せる工夫をしていたのだが、＜ＢＬＯＣＫＱＵＯＴＥ＞のこういう利用法はやっぱり後ろめたい。＜ＤＩＶ＞（＋スタイルシート）に書き換えることにした。
スタイルシートＯＮで閲覧した場合、見た目は従来とほとんど同じになる。スタイルシートＯＦＦだと（＜ＢＬＯＣＫＱＵＯＴＥ＞による右マージンが無くなり）ページ右端まで字が並んでしまうが、この程度の不具合は仕方あるまい。（2001-03-26）

98年05月29日の項で「ここはＣＧ展示をメインにする」と宣言したのだが、その「ここ」であったプロバイダがＷＥＢスペースの提供サービスを停止することになってしまい、再び、いや三度、いやいや四度か？　ま、何度目かはともかく、転居を余儀なくされることになってしまった。
……ということで、諸所視察の上、当ホストに転居した。
しばらく様子を見てからのことになるが、この「ＣＧ展示ページ」に先行して作っていた雑文系サイト（在・米国西海岸某所）も移転を検討している。
無料プロバイダではユーザー・コンテンツに自動的（強制的）にバナーや広告ポップアップを付加するのが一般的だが、このところの某所のやり方は常軌を逸している。巨大バナー＋ポップアップだけではあきたらず、さらに浮遊アイコンを追加し、最近ではその上さらにポップアップ２個化の実験までやっている。しかもJavaScriptをＯＦＦにしてブラウズするとユーザー・コンテンツに強制付加された広告ポップアップ用のスクリプト・タグが数行に渡って露出するというとんでもない仕様になってしまった。
某所にページを置いてから１年以上になり愛着はあるが……さすがにちょっと嫌気がさしてきた。
むろん、広告ポップアップが出まくろうがスクリプト・タグが剥き出しになろうが、アカウントを取る時点でそれがそのプロバイダの「仕様」「使用条件」であるなら文句を言う筋合いではない。
が、某所の場合、私がアカウントを貰った当時は公式ページへの戻りリンクと小さなアイコンをユーザーが自主的に自分のページに貼るだけでよかったのである。
あの頃はよかった……ってこれじゃ爺ぃの繰り言だな。(^^;)

前回までのあらすじ－－－サイバースペース（笑）に逃避し（何からだって？　野暮なことは尋ねぬこと）、某無料ＷＥＢスペースプロバイダでのんびりページ構築を楽しんでいた主人公は、ある日突然、自分のページがすべて消滅していることに気づく。サーバ事故でユーザーのコンテンツがすべて消えてしまったのである。すぐに「仮設サーバ」なるものが設けられたが、彼は「このサイトはサーバ事故のため消失しました。現在復旧作業中です」という告知ページをアップロードしたところで力尽き、ＷＥＢのダークゾーンへと果てしなく滑り落ちていくのであった。主人公の運命や如何に！
今回の見どころ－－－ダークゾーンも慣れればウハウハでんがな。わは、わははは、ははは……。
虚ろに笑う主人公の背後にＷＥＢリンリ教の刺客が迫る。右腕と頼むＷＥＢ舎弟Ｍｒ．プロキシの裏切りで、彼が隠棲するＩＰアドレスはすでに敵の手中にある！　
絶体絶命の危機に追い討ちをかけるかのようにアウターゾーンから「ノーキ厳守！　糸帝七刀を固守せよ！！」と非情な指令が届き……。
次回の予告－－「締切は処女に似ている」
「煮ても焼いても食えない？」
勘弁してくれ。そんな返答をされては笑点の謎かけ問答になっちまう。

大丈夫、きっと次回はまともなことを書きます。ここはＣＧ展示をメインにするからね。描くの遅いからなかなか更新できないだろうけど……。ああ、いかん、次回予告で弱音吐いてちゃいかん。頑張るぞ。おー！

近況雑談の過去ログ１