近況雑談の過去ログ26(2001年8月)


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08-31 「タイタニック」の吹き替え
08-30 今週のNステ備忘メモ
08-24 宇宙船レッド・ドワーフ号
08-20 ハシシ壱成
08-16 詰所
08-13 「エイリアン4」 /九ちゃん追悼
08-09 Nステ語録(7月) /野中広務と靖国
08-06 森永卓郎ホームページ /キッズgoo
08-01 Nステ語録 /選挙結果

 2001-08-31  「タイタニック」の吹き替え(09-01追記)

 本日、CXで「タイタニック」前編を放送したが、吹き替えがとんでもないシロモノであった。TVの洋画放映ってスペシャルな話題作だと声優に妙なキャスティングをして本編台無しにしちゃうんだよなあ。今回のは、むか〜し「スターウォーズ」を初放映した時のマッチ(ルーク・スカイウォーカー役)に匹敵するひどさのような。あ、マッチじゃなくてトシちゃんだったかも。
 主人公ジャック(の声優)も素人演技だがローザもダメ。声質が常盤貴子に似ているが常盤貴子は演技はできるはず。配役で確認したら竹内結子であった。

 たぶん、次回の放映(再放送)時には(「スターウォーズ」のように)吹き替えを作り直すことになる、に1000カノッサ。


追記(09-01)
この吹き替え(の酷さ)はネットでもかなり話題になっている。CXの映画掲示板には抗議投稿が数百件。

ジャック(ディカプリオ)役の妻夫木聡は9月公開の映画「ウォーターボーイズ」に主演しているんだそうな。なるほど、新作映画(制作フジテレビジョンほか)の景気づけを兼ねての「声優」起用だったわけか。(参照:→ フジテレビ知っ得情報

誰しも思うことは同じらしく「スターウォーズ」初放映時の吹き替えを引き合いに出す投稿もある。「ルーク役は渡辺徹だった」と書いてある。え、そうだったっけ? ネットで検索してみたら1件のみ「昔、スターウォーズでマッチが吹き替えをしていた」と記述しているページがあるが、他はどれも「ルーク役:渡辺徹」となっている。またまた私の記憶違いか? とほほ。

・マッチが吹き替え:→ シネマレビュー2000 <上半期>(「トイ・ストーリー2」の項)



 2001-08-30  今週のNステ備忘メモ (09-04追記)

 納期がダブってきつかったが、なんとか完了。


 今週のNステ備忘メモ。
 27日(月)、久米宏がいる。まだ夏休みに入らないのか……。
 トップニュースは稲垣吾郎「SMAPメンバー」(笑)の謝罪会見。そういや先週の「朝まで生テレビ」は森永卓郎が大活躍で最後まで見てしまったのだが、途中、稲垣吾郎主演のテレ朝ドラマ予告CFや稲垣吾郎主演の朝日新聞CMが流れたっけ。朝日新聞CMは打ち切りだろうが、9月放送予定のドラマはどうなるんだろうねえ。(*)

 ・→ なぜ「稲垣メンバー」?各局に問い合わせ (ニッカンスポーツ)


(*) (追記 09-04)
 結局、放送延期となった。 → SMAP稲垣容疑者の主演ドラマ、TV朝日が放送延期 (読売オンライン)

 1カ月漂流の船長奇跡の生還のニュースで「作家・柘植久慶」がサバイバル研究家として登場し益体も無い講釈(インタビュー)。それはどーでもいいんだがナレーションで「米軍グリーンベレーに所属」と経歴紹介していたのがひっかかる。柘植久慶の経歴詐称疑惑って解決したのか? ほんとに「グリーンベレーに所属」してたのか?

 放送がのびのびになっていた特集「北朝鮮兵士にJSAを見せたら…」が放送されたが「北朝鮮版JSA」は単なる“いかにもな北朝鮮映画”だし、「JSA」を見せられた北朝鮮兵士の感想も“いかにもな反応”で面白み無し。取材には苦労したんだろうが。

 28日のスポーツコーナーは龍円アナで“ドラゴンサークル”って、まんまやんけ。(- -;)

 29日、前日公表された行革断行評議会による住宅金融公庫廃止提案について、森永卓郎が「小泉さんは大蔵族。郵政民営化もそうだが、住公が無くなって得をするのは銀行。小泉さんは銀行に味方している」云々の辛辣なコメント。小泉純一郎が長年主張している「郵政3事業民営化」は国民本位の政策などではなく、大蔵が郵政の縄張りを分捕ろうとしているだけとの指摘があるが、これを示唆する発言をNステで耳にしたのは初めて。

 「絶滅危惧商品・セルロイド」は面白かった。セルロイドって天然素材だったのか。ずっと石油系製品だと思い込んでいた。最後にキャスター陣がふざけてセルロイドの桶を頭にかぶっていたが、渡辺真理嬢ほとんど違和感無し。(^^;)

 石原都知事の問題発言は、久米宏の前フリに続いて石原発言の録画を流すのみでニュース原稿(事実関係の要約)もコメントも無しという変則的な処理でお茶を濁した。以前も書いたが、やはりNステは石原慎太郎に対して及び腰だなあ。
 今回は「キチガイに刃物」という表現が問題視されているようだが、私は、性懲りも無く繰り返している「不法入国外国人が凶悪犯罪を」云々のほうがよほど悪質な問題発言(デマ)であると思う。

 ・→ 警官刺殺事件、「気違いに刃物」=障害者への配慮に疑問も−石原都知事(時事通信)

 30日、“提言勢力”亀井静香生出演。後半ほとんど毒宴会独演会状態で一人でしゃべりまくりだったが、キャスターやコメンテーターから相槌ももらえずなにバカなこと言ってんだこの人は的視線を一身に浴びて居心地悪かったことであろう。
 30兆円のバラマキを主張する亀井静香の背後のスクリーンに、刻々と額が膨らんでゆく「日本の借金時計」を映していた。以前(昨年6月?)、亀井静香はNステの「日本の借金時計」の使い方を「世論をミスリードする演出だ」と非難したことがある。これはただの難癖だが、しかしこの日の使い方に限って言うと、ちょっとアンフェアだったかも。もっとも、700兆円にも達するかという負債を「大蔵省のマジックにひっかかってるだけ」などと平気でうそぶくような亀井静香相手にはこの程度の対抗演出は許容範囲だとは思うが。
 レギュラーの清水コメンテーターに加えて朝日新聞の早野氏もコメンテーターとして加わっていたがほとんど機能せず。渡辺真理嬢の「諫早湾干拓についての考えは?」「静岡空港は必要ですか?」という単刀直入な質問が光っていたが、これは事前にキャスターとコメンテーターとで役割分担していたのかも。

 (この項、31日アップロード、同日加筆)



 2001-08-24  宇宙船レッド・ドワーフ号

 立て続けに仕事が入って急に多忙となる。嬉しいような鬱陶しいような。ってことでNステ語録作成は熟慮に熟慮を重ねて虚心坦懐に先送り中。

 忙しいとかいいつつTVは見ている。昨夜(今朝)は「宇宙船レッド・ドワーフ号」(NHK)を見終わった後、「クロウ-天国への階段」(TBS)まで見てしまう。

 「レッド・ドワーフ号」はSFコメディだが特撮があからさまにチープで、しかし貧相ではあるが人を食ったような妙な味を醸している。ギャグは下品でかなり毒気がきつい。一言で言うとモンティパイソン風味。以前ちょっとふれた「ダーマ&グレッグ」もお下品ギャグありのコメディだが、もっとイッちゃってる感じ。昨夜(今朝)放送の第24話では蝋人形ならぬ蝋ロボットが出てくるのだが、平和思想の偉人たち……ガンジーやナイチンゲール、サルトル等々の蝋ロボット(そっくりさんが演じている)に機関銃を持たせて戦場に駆り出し次々派手に爆殺する(爆破シーンも安っぽいのだが体がバラバラに吹き飛んでかなり残酷)という悪ノリぶり。サルトルが全然似てないのは「あいつはまあこんなもんでいいだろ」という投げやりな、イギリス人のフランス人思想家に対する悪意を感じないでもない(笑)。
 連日1夜3話の集中再放送だったが昨夜(今朝)でいったん終了し、25話以降は12月に(再)放送されるらしい。

 ・→ 宇宙船レッド・ドワーフ号 (NHKオンライン)
 ・→ 宇宙船レッド・ドワーフ号 Fan's page

 「クロウ-天国への階段」は映像演出は凝っているのだが映画にしては話の流れが軽い。見終わった後番組表で確認してみたらTVドラマであった。助演の女優がジュリー・ドレフュスに激似。番組表には役者名が出てないので検索してみたらなんとジュリー・ドレフュス本人なんでやんの。最近TVで見かけないと思ったらアメリカに渡っていたのか。

 ・→ The Crow: Stairway To Heaven Cast (英文)
 ・→ ジュリー・ドレフュス「大蛇と怖〜い共演」(徹子の部屋バックナンバー)



 2001-08-20  ハシシ壱成

 あれ、久米宏、まだ夏休みじゃないのか。う〜む? (´ヘ`)

 Nステ語録の作成再開。聴き取りで何度もポーズ・巻き戻し・再生を繰り返すとデッキに負担がかかるので、長い会話はWAVファイルにしてから聴き取るようにした。漠然と、ボードやソフトを用意しないとWAVファイルは作成できないと思い込んでいたのだが、録音ツールはWindowsに標準で付いていて、ケーブル1本用意すれば簡単にできる。
 「つくる会」がらみの件をどう扱うかで思案中。古舘伊知郎と久米宏のアナウンサー論議にまで辿り着くのはまだ先になりそう。


 大麻所持の現行犯で逮捕という記事で、いしだ壱成の本名を知る。星川一星。本名のほうが芸名みたいだ。大麻樹脂って2グラムで約2万もするのか。依存性も毒性も覚醒作用もタバコより弱いくせになんでそんなに高いのか。……あ、非合法だからか(笑)。
 ・→ 俳優いしだ壱成、大麻所持で逮捕「以前から吸ってた」 (読売オンライン)



 2001-08-16  詰所

 仕事(納品)で外出。時間と体力が余ったので久しぶりに友人宅を訪問することにしたのだが、ずっと話中で先方の都合がわからない。時間つぶしにハチ公前でナンパ。釣果ゼロ。ガーディアン・エンジェルスの詰所前では無理か。GAってのは若者集団だと思っていたのだが初老のメンバーもいるんだなあ。GAワッチにも飽きた頃電話が通じて訪問したのだが、やたら忙しそうだったのでちょっと雑談しただけで退去。

 早朝(17日)、インコ侍詰所のBBSにアクセスして、バニー絵がアップされるも4時間ほどで削除されたことを知る。残念。

 書く予定のものがあれこれ溜まっているが、とりあえず今日のところはこれにて。

 (この項、17日アップロード)



 2001-08-13  「エイリアン4」 /九ちゃん追悼

 TVで「エイリアン4」を見た。半端なところでウイノラ・ライダーがヤラレちゃうんでびっくりしたが、ほどなく再登場。そうだよな、あそこで退場するなら無名の新人でもいい、ウイノラ・ライダーが「エイリアン」シリーズに出演する意味がないもんな。
 「エイリアン」は様々な性的隠喩がちりばめられた作品で、その後を追ってエログロSF映画が何本も制作されたが、4に至ってご本家が自家中毒を起こしているような。DNAクローンの描写はエグすぎる。オープニングでも暗示的な映像を使っていたから製作者にとっては自慢のエピソードなんだろうが、あれを「絵」で見せてしまってはあかんと思う。結局、「ザ・フライ2」の二番煎じになっているし。

 TV(日曜洋画劇場)で「プレデター」を見た。これは何度か放映されているが、以前のものとは版(編集)が変わっていたような? 淀川のおじちゃんの解説が無くなって放映枠が増えたのでカット・シーンを復活したのかも(あくまで憶測)。

 13日のNステの特集は坂本九。日航機墜落事故への追悼の意味を込めてということだろうが中身は「スキヤキ」サクセス・ストーリーで、事故についてはほとんどふれずじまい。坂本九のサクセス・ストーリーなら時期を選ばない。また人物評伝番組でもやれる。Nステの追悼は、ボイスレコーダー報道の総括など、ニュースショーならではのテーマを選んでやってほしかった。
 九ちゃんの黄金期には「六・八・九コンビ」という言葉があったんだとか。永六輔・中村八大・坂本九の3人なのになんでトリオと呼ばなかったんだろう?



 2001-08-09  Nステ語録(7月) /野中広務と靖国

 Nステ語録 に7月上旬分を追加。ファイル構成をちょっと変更した。


 6日にNステに生出演した野中広務は凄かった。
 「靖国神社は“勝者の論理”」「現在の靖国神社は軍国主義華やかなりし頃の靖国神社と同じになっている」「誰かが(戦争の)責任をとらねばおかしい」「戦争で亡くなった方と戦争指導した者は選別せねば(A級戦犯合祀はおかしい)」等々、玉虫色の政治家的修辞や永田町用語抜きでストレートに信条を語り、靖国問題に対するスタンスを明らかにした。この発言はNステWEBでも掲載されている(要QuickTime5)。

 番組エンディングで清水コメンテーターが「あそこまではっきりおっしゃるとは予想外でした」と語るほどの衝撃的な内容だったのだが、当日深夜の朝日新聞の記事は、野中氏が戦争責任にまで踏み込む発言をしたことにはふれず、(靖国神社参拝は他国との関係を考慮し)「『ぜひ大局観と日本の将来のあり方を考えていただきたい』と述べ、首相に慎重な対応を求めた」というそっけないものとなっている。
・→ 「将来のあり方考えて」 靖国参拝問題で自民・野中氏(asahi.com)

 野中広務が語った信条に嘘偽りはないと思う。しかし、さきの自民党総裁選で野中広務は橋本派の重鎮として橋龍を担いでもいる。橋龍といえば日本遺族会の前会長であり、靖国公式参拝への執着はたぶん小泉純一郎以上に強かったはずの人。妥協は政治家の宿命とはいえ、支持基盤拡大や覇権抗争の手段(選択)と個人的信条(心情)とを、野中広務は自分の中でどう折り合いをつけているんだろう。
 (なお、さきの総裁選では橋龍以外の3候補も全員、公式参拝に「前向きの姿勢」を表明している。)



 2001-08-06  森永卓郎ホームページ /キッズgoo (2003-09-20追記)

 一部で需要もあるようなのでNステ語録の7月分も作成の予定。今週はちょっと時間に制約があるのでアップは週末になるかも。


 Nステ経済コメンテーター・森永卓郎氏のホームページを発見。表紙で600Kbyte超のクマさんアニメgifがお出迎えしてくれる。
 コレクションのページが凄い。「やはり綾波レイは良いと思います」なのか。そうか、やっぱりそうか。一番好きな漫画はジョージ秋山の「デロリンマン」。う〜む、これには意表をつかれた。私の推測をはるかに超えたディープさである。貴重なコレクションの数々が展示されていて楽しめるが、なかでも「トコトコフィギュア」ページの「ねじ式 つげ義春」には爆笑してしまった。

 ・ 森永卓郎のホームページ


追記 (2003-09-20)
 森永氏のサイトが移転しているのに気づいた。リンクを張り替え。


 サーチエンジンgooはお子様用検索サイトキッズgooを運営している。オジサンには無縁のサイトだが思うところあってちょっと試してみた。「このページはキッズgooのルールいはんが見(み)つかったためひょうじしないよ」メッセージのオンパレード(笑)。フィルタリングソフトの判定精度(のダメっぷり)は登場初期から問題視されているが、あまり進歩してないみたいだなあ。

 フィルタリングとは別に、漢字にルビをふる機能にも問題がある。例えば、「渡辺真理の200字」第30回(NステWEBで掲載)をルビ付きで表示させると「真理(しんり)」さんと「真中(まんなか)」さんの対談になってしまう。人名に間違ったルビをふるとは失礼千万。人名や地名など固有名詞の読みは大人でも迷う、あるいはわからないものが多い。歴史上の人物など正しい読みをデータベースで持っているならいいが、守備範囲外の人名には機械的にルビをふるべきではない。もっとも「渡辺(わたなべ)真理(しんり)」なんてルビを付けているところを見ると、そもそも人名か否かの判定さえできないレベルのようだが。こんな不完全なものを子供に使わせては教育上有害である。

 友人と雑談。某美少女ゲーム誌が東京都の条例にひっかかった、判定が恣意的なため出版社も対応が難しく苦慮している、以前ひっかかった別の某誌は以後誌面ががらりと変わってしまった、とのこと。『四畳半』ワイセツ裁判の頃からおカミの意識・態度はほとんど進歩していないということか。フィルタリングソフトの未熟さを笑えない。



 2001-08-01  Nステ語録 /選挙結果

 先週水曜の豪雨以降、数日涼しい日が続いたが、おかげで体調がたがた。先週木曜はNステの予約録画に失敗してカッパーフィールド生出演を見逃した。無念である。心身ともに冴えない。

 Nステのスペシャルウィークはあまりぱっとしなかった。「ファイナルアンサー」(立候補者アンケート)の回答一覧表示は高速すぎてわけわからんし、西脇記者の妙な挙動は24日の1回こっきりだし。あれ、抗議殺到だったんだろうな、やっぱり。(^ ^;)

 雑文に「Nステ語録」を追加(雑文ではないが)。対象は6月放送分。気が向けば5月と7月の一部を追加するかも。

追記  Nステ語録は雑文から独立階層に移動した。 (2001-12-30)


 NステWEBのスペシャルウィーク予告V動画は結局、ナローバンド版、ブロードバンド版ともに1本も見られなかった(接続にも成功せず)。不具合の告知がないということは他の人はちゃんと鑑賞できているのだな。うちのマシンにインストールしたQuickTime 5が壊れているのかしらん。

 選挙は終わったが選挙ステーション2001のサイトはまだ残っていて、4コママンガの第3弾が掲載されている。もうアクセスする人もあまりいないだろうし、4コママンガはNステWEBの方に移転すればいいと思うのだが。


 録画しておいた「選挙ステーション2001」を見終わった。昨年6月の選挙特番に比べてあまり面白くないのは、投票締切直後から自民大勝が明らかでそのまま動きが無かったためか、そもそも開票速報特番を録画で見るのが間違っているのか。

 「社会党が悪い」一点張りの国際政治学者(笑)マスゾエは社会党が凋落してからは売りがなくなり、都知事選に出馬して政界転身の準備を進めていたが、ようやく念願かなって政界入り。横山ノックや石原慎太郎も知事になった。参院選で誰が当選しようが驚くこともない。とはいえ、マスゾエが100万票以上とってしまうというのは、情けない話である。
 情けないといえば社民党。「選挙ステーション2001」でもマスゾエにからかわれていたが、「サッチャーの改革」を能天気に支持するような田嶋陽子なんぞを擁立するとは。苦し紛れとはいえ人選ひどすぎ。田嶋陽子は考え無しに脊髄反射でしゃべるからなあ、マスゾエあたりに巧妙に誘導されたら「改憲もあり」とか言い出しかねないぞ。



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